自己分析が進まない!そんな人におすすめのツール6選

組織の中での自分の役割を面接・ESで完璧に答える方法

面接官

組織の中でのあなたの役割を教えてください。
副キャプテンです(嘘)

 

「組織の中で自分の果たす役割は何か」

面接やESでは、集団での自分の役割に関する質問は多いです。

特にメーカーや商社のように基本的にチームで動く業界で頻出の質問となっています。

 

今回は、そんな「組織の中で自分が果たす役割」について、

  • 面接やESでの答え方
  • 役割の見つけ方

を紹介していきたいと思います。

 

「集団でのあなたの役割は?」という質問の意図

組織の中で果たしてきた役割について聞かれる理由は

自分の役割を理解できている人材=チームに貢献できる人材だから

仕事においては、多かれ少なかれチームワークというものが求められます。

その中で各々のメンバーが「自分が最大限力を発揮できる役割」を理解できていればチームのアウトプットはより良いものになります。

逆に、いつもサポート役に回る人が「先頭に立って皆を引っ張る立場」を、リーダー的存在の人が「サポートの立場」を任された時にはきっと齟齬が生じてしまうでしょう。

このように、チームワークを大事にする企業は特に、「自分の強み・役割を知っている人材を優先的に欲しい」と感じるのです。

 

「役職についていること」は重要でない

よく、「リーダー」や「キャプテン」の経験がないと悩む人がいると思います。

しかし「役職をやっていた」という事実はさほど重要ではありません。

「どのような役割でチームに貢献したか」が非常に重視されるポイントです。

役職については嘘をつく人も多いよね~~。就活時だけ副〇〇が増えるよね(笑)

人事もよほど目立つものではない限り、役職よりもチームへの貢献の仕方を見ます。

そのため、過去の経験や今自分が組織の中でどのように立ち振る舞っているか考えることで、「自分の役割は何か」ということを明らかにしましょう。

 

組織の中での自分の役割の見つけ方

  • 手順①
    役割の洗い出し
     
  • 手順②
    役割の絞り込み

①自分が果たしてきた役割を洗い出す

自分が組織の中でどのような役割を果たしてきたか考えてみましょう。

もちろん組織ごとに果たしてきた役割が全然違うという人もいるでしょう。

そういうのも含め、一度自分が果たしてきた役割を洗い出してみましょう。

役割についてはのちほど一覧にしておくのでそちらを参考までに。

 

②自分に適した役割を絞り込む

組織の中で異なる役割を担ってきた人は、自分が今後どのような役割を担うのが一番組織に貢献できるか、一番幸せかということを考え「自分の役割」を明確にしていきましょう。

絞り方

・どの役割で一番活躍できたか考える

・どの役割が楽しかったか考える

・対人・対課題・対自分のどれで力を発揮するのか考える

強みの見つけ方を知ろう【例文一覧あり】

・自分は「前にでるか」「前に出ないか」で考える

・自己分析ツールを駆使して考える

・友人などに聞く

組織のなかで自分が果たす役割があまり明確にわからない、とか本当にこれであっているのか不安…という人は客観的な視点を組み込むようにしましょう。

性格診断とか自己分析ツールを駆使するってことだね!

そうですね。

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150問と質問数は多いですがその診断の正確性は数ある自己分析ツールのなかでも随一です。

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自分の役割を知るための一覧表

役割がそもそもあまり思いつかないという人のために、一覧表を用意したのでぜひ参考にしてください。

リーダー

自ら目標や方向性を示し、自ら先頭に立ってチームを引っ張る役割

 

模範者

チームの中で一番努力し自らがその模範となる役割

 

モチベーター

チームを鼓舞することでメンバーのモチベーションを上げる役割

 

ムードメーカー

チームの雰囲気を明るくすることでチームの力を引き出す役割

 

サポート役

リーダーやメンバーの困りごとをみつけフォローする役割

 

相談役

各メンバーが抱える課題や悩みを受容し解決することで個々の力を引き出す役割

 

まとめ役

様々なメンバーの意見を集約し組織を整える役割

 

調整役

メンバーの仲を取り持ってチームの取り組みを円滑に行わせる役割

 

分析屋

組織の課題を分析し、あるべき姿・やるべきことを見つける役割

 

アイデアマン

豊富な意見・アイデアを出すことでチームの議論を盛り上げる役割

 

監視者

組織が抱えるリスクをケアすることで組織を底上げする役割

 

面接やESで自分の役割について回答する方法

選考の場では、

  • 「本当にその役割を担ってきたのか(説得力)」
  • 「実際に今後もその役割を果たせるのか(再現性)」

 

ということを示すことが必要です。

そのために必要な条件が2つあります。

 

「自分の役割」に説得力と再現性をもたらす2条件

①実際のエピソードがある

②強み、価値観に基づいている

選考の準備においてはこの2点をしっかり詰めておくようにしておきましょう。

まず絶対に必要なのがエピソードです。

エピソードに関しては普段使っているガクチカなどで構いませんが、話の切り口は自分の役割であることを忘れないでください!

 

また、「自分がなぜその役割を果たすことが多いのか」ということを「自分の価値観や強み」と紐づけるといいでしょう。

価値観や強みなどと結びついていれば今後仕事においても果たせる役割であることを示せるからです。

 

簡単な例文をもとに見ていきましょう。

私は意見をまとめる役割を担うことが多いです。

 

こういった役割を担うことが多いのは私が冷静に全体を俯瞰し、チームのためにどうすべきか考えられる人間だからだと思っています。

 

例えばサークルでは、メンバーの思いがぶつかりあうだけで議論が平行線になったときに、自らが冷静に現状を把握し、チームとしてどのようなあり方ならば一番最善かを考えてみんなの意見をまとめていました。

まずは結論から。

もうオリジナリティを出した表現でもいいと思いますが、簡単に書いておきます。

そして、次に「なぜその役割を果たすことが多いのか」ということを書きましょう。

この理由の部分に「冷静に全体を俯瞰できる」という強みが紐づいているのです。

そして実際に自分がその役割を果たしたエピソードを書きましょう。

 

まとめ

自分が組織の中で果たす役割について考えることは、仕事選びという意味でも、選考対策という意味でも非常に重要です。

ぜひ一度考えてみてください。

そしてこの記事を参考にしていただければ幸いです。

実際にこの質問に先輩がどう答えたか知りたい場合は、過去のESを見ることができるサイトに登録してみましょう。

上記のサービスはどれも「内定者や選考通過者の過去のES」を見ることができます。

それぞれ掲載されているESも異なってくるので全部登録することをおすすめします。

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