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就活生が福利厚生について知っておくべきこと

今回は就職活動をするにあたって絶対に知っておくべき「福利厚生」の話をしていきたいと思います。

福利厚生について就活で知っておくべきポイント

福利厚生とは意図ことで言えば「給料以外の手当て・サービス」のことです。

近年は人材不足の中で彼らを確保するための手段の1つとして福利厚生の充実が挙げられます。

福利厚生は主に以下の2つが挙げられます。

・法定福利(法律で企業が支払う必要のある福利厚生:年金や社会保険料など)
・法定外福利(企業が独自で定めるもの)☚重要

法定外福利には以下のようなものがあります。企業を選ぶにあたって重要なのがこの「法定外福利」です。

法定外福利

★住宅手当(社宅、借り上げ社宅、住宅手当、持ち家補助)

・交通費(通勤費)

・医療健康(健康診断など)

・育児介護(育児・介護休業)

・自己啓発能力開発

・カフェテリアプラン

 

特に住宅手当に関しては年間トータルで補助が100万円以上計算できる企業も多いので非常に重要な指標です。

新入社員

給料高いはずなのに意外と金がねえ

それ、「給料」だけを見て他の待遇面、すなわち「福利厚生」を見ていなかったことが原因かも…。

給料について就活生が勘違いしているポイントを解説してみた

 

企業の福利厚生について知る方法

企業を選ぶ際に重要な要素となる福利厚生ですが、就活生が自ら情報を手に入れづらいものでもあります。

例えば、面接の場はあなたの能力や人柄を企業が見極める場でもあると考えると、少し聞きづらいと思います。

そのため、評価にかかわらない場で聞いたり、サイトを活用して福利厚生や残業といった重要な指標を知ることが必要になります。

次に実際にどのような方法で確認するか詳しく説明していきたいと思います。

  • 口コミサイト(就活会議、Vokers)で確認する
  • 直接質問する
  • 企業HPで確認する

 

口コミサイト(就活会議、Vokers)で確認する

口コミサイトではHPで書いていないような福利厚生の情報を見ることができます。しかし気を付けてほしいのは口コミサイトはあくまで「企業の社員が自社を評価する」サイトであるので、主観的な情報も存在します。

そのため、「定量的な情報」を確認するためのサイトだと思っておきましょう。(例えば、「仕事がおもしろくない」というコメントがあっても、それは企業の中で少数派の意見かもしれない主観的意見なので、うのみにしすぎるのはよくありません。参考とする程度にしましょう。

一方で、「家賃補助が5万円」や「30歳で○○円もらえる」といった定量的な情報は嘘である可能性は低いです。)

 

直接質問する(場面に気を付けよう)

できるだけ「評価が関わらない場面で聞く」ことが重要です。

人事がその場にいることが多い企業説明会や面接は印象を悪くさせる可能性があるので出来るだけ聞かないようにしましょう。では、誰に聞くのがいいのでしょうか

「採用や評価の権限がない人」に聞くことが一番安全です。

おすすめ

・内定者から聞く

・若手社員との座談会で聞く

内定者は福利厚生などの情報を社員の人から内定後に教えてもらうことが多いです。先輩や知り合いに内定者がいるのなら、その人から聞くのがおすすめです。

また、若手の社員の方との面談や座談会においては、本選考から日が遠ければ遠いほど採用にかかわってくる可能性は低いです。

また、内定が複数獲得したのちに、各社員に合わせてもらえる機会が多いのでその場で福利厚生についての質問をするのもいいでしょう。

 

企業HPで確認する

企業のホームページの採用ページには福利厚生一覧があります。

企業のHPには、一般的な福利厚生がざっくりと書かれています。

しかしその詳細はあまり書いていないことの方が多いです。

福利厚生についてもっと知りたい人にはあまり向いていないです。

 

選考で「福利厚生」のことに触れるべき?

企業を選ぶ際に、福利厚生は重要な要素の1つとなってきます。

では選考の場、例えば「志望動機」を聞かれたときに「福利厚生に魅力を感じたから」と答えるのはいいのでしょうか。

結論は

得はしないからできればやめとけ

です。

もちろん、福利厚生を重視するのは全然かまいません。「選考で正直に伝える必要がない」だけです。

👨学生A「御社の○○事業で人々の暮らしを豊かにしたいと思い、志望しました。」

 

👦学生B「福利厚生に惹かれました」

この場合、評価されるのは十中八九学生Aです

福利厚生は基本的にその会社にいれば誰でも享受できるものですから、福利厚生を志望動機に含めた学生Bは、ただ「入社したいだけ」

「入社したらもう頑張らないかもしれない」と思われる可能性があります。

そのため、「福利厚生に魅力を感じたこと」は評価にはつながりません。

それなら、「会社に入ってからも頑張ります」と言っている学生を採用したいですよね。

福利厚生はあくまで、「企業選び」に役立つものではあり、「選考対策」に役立つものではないということを理解しておくと良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は「福利厚生」について話していきました。

就活をしていくにあたっては、「福利厚生」も重要なポイントですので、ぜひ参考にしてください!