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しゃべりすぎて面接が苦手な人のための対策法

面接が苦手な人って口数が少ない人だけではありません。

面接になるとついしゃべりすぎてしまう…でも短く話すと言いたいこと言えないまま終わってしまう…。

面接の悩みに関して、なかなか面接で話せないという学生がいる一方で、「しゃべりすぎること」に悩む学生も多いです。

今回はそんな「話過ぎること」に悩みを持っている人に向けて

・面接でしゃべりすぎることの是非

・対策方法

を主に紹介していきたいと思います。

面接が苦手な人向けの対策記事は以下にもあります。

面接が苦手な人の特徴と対策法をまとめてみた【永久保存版】

面接で喋れない事以外に悩みがある場合はチェックしてみてください!

 

面接でしゃべりすぎても受かる?

結論から申し上げます。

就活の面接で一方的にしゃべり続けてしまうことはあまり好ましくはありません。

それは面接はあくまで会話だからです。

普通の会話で一方的に何分も話している状況なんてそう多くないですよね。

面接でしゃべりすぎてしまう人は「面接官と会話している」という意識が薄れがちです。

会話の意識が薄い人は、「自分の言いたいこと」が先行して「面接官の知りたいこと」を無視してしまう傾向にあります。

これだと面接官の印象はよくありませんよね。

 

話過ぎてもあまり冗長と捉えられないような語りができる人もいます。しかしそれはほんの1握り。

基本的に1分以上しゃべり続けていれば「長いな」と思われるはず。

そのため、面接では「面接官が求めるもの」ファーストで話すようにしましょう。

 

デメリット

・話がそれて結論がぼやけやすい

・会話(コミュニケーション)が出来ない人と思われかねない

 

しゃべりすぎることが原因で面接に苦手意識を持つ就活生

面接で話過ぎるという弱点を理解したとしても簡単にそれを克服できるわけではありません。

対策をしようとして「簡潔に話すこと」を意識しすぎると、面接官に聞いてほしい・伝えたいことを言えず不完全燃焼に終わってしまうことが多いからです。

面接官の前で一方的に話し続けてしまう人は誰しも「簡潔に伝えたいことを伝えること」に悩みを抱えているのです。

今回お伝えする対策法は、この悩みを解決するためのものです。

「自分の言いたいことが簡潔に伝えられるようにする」テクニックが中心となっています。

面接で話しすぎる人の対策方法

面接でしゃべりすぎる人が対策すべき項目は4点。

  • 結論への意識を強める
  • 面接官の意図
  • 補足説明をしたいなら面接官を誘導せよ
  • 構造化して話す

結論への意識を強める

結論ファーストであることは絶対です。

これはどんなタイプの人にも共通ですが、話が長くなる人には特に意識してほしいポイントです。

話が長い人によくあるのが「結局結論はなんなの?」と面接官に思われること。

そのため結論はファーストはもちろん、話している途中でも「自分が何を言いたいのか」ということを意識するようにしましょう。

 

面接官の意図を踏まえる

これも重要なことなのです。

面接官の意図に反したことを答えてしまうことはもちろん誰にでもある失敗です。

しかし、意図に反している上に全然関係ないことを長々と聞かされる面接官はどう思うでしょうか。

話しすぎることが多い人は「結論」と「意図」をしっかり意識して質問に答えるようにしましょう。

 

面接官を誘導する

面接官の意図を読み取り結論ファーストを心掛けても「伝えきれないまま終わる」不安が残りますよね。

しかし面接は「会話」です。学生が一方的に話すものと思われがちですが、理想は会話の形態です。

そのため面接官もできるだけ気を使って「学生が話したいこと」を引き出そうとしてくれます。

そのため、「これ話しとかないと…」と不安になってあれこれ話さなくても大丈夫です。

例えば、「強みを教えてください」と言われた時に、「強み+エピソード+仕事においてどう活かせるか」これらを一気に話そう面接官に回答を引き出してもらうように話すということも重要です。

ただ1つ意識しておいてほしいことが。

それは「面接官が知りたいと思う情報」をちらつかせつつ簡潔に答えるというテクニックです。

もう一度強みを例にとって紹介していきます。

面接官:強みを教えてください。

自分:はい。私の強みは○○です。これはサークルやゼミでの経験で活かされてきたものだと考えています。

面接官:ほう。サークルやゼミで。具体的にはどんな経験だったの?

自分:はい。実は○○で…。これも小さいころから○○を意識してたからなのかなと思っていますが。

それが強みが生まれた時ってことかな?

自分:そうですね。

これで「強み+活かされた場面+強みが生まれたエピソード」が網羅できていますね。

しかしそこまでだらだらと話しているわけでもありません。

ここに隠されたテクニックは、「次に聞いてほしいこと」や「次に聞かれるであろう」ことを小出しにするというものです。

「強みを教えてください」という質問に対して「結論+活かされた場面+生まれたきっかけ」すべてを答えるのでなく、

「結論」とともに、「活かされた場面」に少しだけ触れて会話を切っています。

これは少しだけ情報を相手に与えることで面接官の興味を引こうというものなのです。

これにより面接官を誘導することができ、「簡潔」かつ自分の言いたいことを伝えることができるのです。

 

 

構造化して話す

話が長くなるという原因として「暗記した内容をそのままそっくり話している」ことも考えられます。

その場合は暗記せず言いたいことを構造的に言うコツが必要です。

思考の整理ができていない人は、「構造化」を意識して話すとよいでしょう。

 

構造化とは、物事をカテゴリー化することです。

志望動機を例にとってみましょう。

例えば志望動機として言うべき内容が4つあるとします。

話が長い人はこれらをカテゴリー化せずにごちゃごちゃに話す傾向になります。

そのため面接官も話している本人も「今どの部分を話しているか」がわかりづらくなります。

 

構造化して話すと以下のようになります。

志望動機は4つあります。

それは◯◯、△△、▢▢、✖✖の4つがあります。

◯◯については~~~

△△については~~~

大きなカテゴリーが4つあって1つ1つカテゴリの中身を見ていくという方法ですね。

この話し方であれば多少長くなっても面接官は聞くべき内容を用意に理解することが出来ます。

私も、構造化を意識して話すことを心掛けたら「論理的」との評価をもらえたという経験があります。

 

まとめ

今回は「面接でしゃべりすぎる人」のための対策法をまとめていきました。

面接が苦手と一口に言っても理由は様々です。そのため今回紹介した対策法だけで面接に絶対受かるわけではありません。

しかし、多少なりとも面接に通過する確率は上がると思いますのでぜひ実践してみたください!