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【実体験あり】圧迫面接の意味とその対策法を紹介

圧迫面接って実際あるの?対策とかできる?
圧迫面接はそう多くはないけど体験したことがあるという人は一定数いるよ!

圧迫面接は学生からとても恐れられてますね。圧迫面接をするのはブラック企業の証だなんていわれることも。

そしてかくいう私も圧迫面接を受けたことがあります。

 

私が圧迫面接を受けた話

ある企業の面接で私は圧迫面接を受けました。

面接形式は面接官3人対私1人。

それだけならまだいいのですが、1人の面接官は足を組んで、発言してもなんの反応もなし。すごく横柄そうに椅子にもたれていました。

そして質問してきたかと思うと、「それは意味あるの?」とか「そんな甘くないんじゃない?」と強めの口調で私を攻めてきました。

「ここでビビっちゃダメだ」と思った私はできるだけ切り返しを早くするようにしていました。

結果として合格はしていましたが、すごくストレスフルな面接だったことは言うまでもありません。

 

企業が圧迫面接をする意図は?

なんでわざわざ学生が嫌だと思うようなことをするんだ!

確かにされたほうからしたら「なんだこの企業」ってなりますよね。

ただ、企業側として意図があって圧迫面接をしてくる可能性もありますよね。

  • ストレス耐性を見るため

基本的に圧迫面接をする意味があるとすれば、それは「ストレス耐性を図る」ためのものです。

企業や業界においては、とてもストレスのたまる仕事は存在します。

顧客の理不尽な要求に耐えたり、顧客に何度も頭を下げたり、上司に怒られたり…

企業はそういった仕事に耐え続けることができるか見極めたいのです。

 

そして、企業が学生のストレス耐性を図る方法は2つあります。

1つが、直接「ストレス耐性ある?」と聞くこと。

面接で「ストレスを感じる時」について聞かれる意味とその答え方

こちらでその場合の対策法についてまとめています。

そしてもう1つが実際に「ストレスのある場面」を体験させること

後者がまさに圧迫面接なわけです。

圧迫面接では

・厳しい環境下でも揺るがないメンタル

・困難を切り抜ける思考力・体力

この2つがあるかどうかが見られます。

 

これが圧迫面接!例えばこんなとき

もしかして圧迫面接かも…

どんなときに当てはまるのでしょうか。

 

面接官の態度

まず1つが面接官の態度です。

普通ならば学生を気遣ってくれたり、優しく接してくれますよね。

しかし面接官の態度が明らかに悪い時があります。

・足を組む

・目を見ない・睨んでくる

・反応が薄い

・口調が厳しい

などといったことがあれば圧迫面接と捉えてもいいでしょう。

 

圧迫面接の質問・発言例

圧迫面接をするとき、面接官はどのような質問を就活生に投げかけるのでしょうか。

よく出る質問のタイプは以下の通り。

  • 理由をひたすら深掘りするパターン
  • ガクチカや志望動機を否定するパターン
  • 適性を否定するパターン
  • 脅しを入れるパターン

 

理由をひたすら深掘りするパターン

なんで?

それがどうしたの?

で?

自分が何を言っても「なんで?」と面接官が聞いてくることがあります。

これは人によっては圧迫面接ではなく単なる深掘りにもおもえるかもしれません。

ただ、その「なぜ?」に中には「それ聞いてどうするの?」って質問もあるんですよね。

そういった場合は、深掘りが目的ではなく、ストレス耐性を見ることが目的である可能性が大きいです。

 

ガクチカや志望動機を否定するパターン

・それは違うんじゃない?

・全然詰められてないよ

・みんな同じこというんだよね

ガクチカであったり、志望動機をひたすら否定してくるというパターンもあります。

単純に詰められていないから否定してくるパターンと、難癖をつけてくるパターンと2つあります。

後者の場合は圧迫面接といっていいでしょう。

 

適性を否定するパターン

・キミ向いてないよ

・違う会社のほうがいいよ

・キミはいらないかな

結局のところ向いてないよ。と言われるパターン。

返答が結構難しく、メンタルにきますね。

 

脅しを入れるパターン

・うちはしんどいよ

・そんな甘くないよ

・どうせすぐ辞めるんでしょ。

このパターンに関して言えば、「志望度を図る」という意味合いも含まれている可能性があります。

 

圧迫面接の対策・対処法

では圧迫面接に出くわしたときにどう対処すべきなのでしょうか。

圧迫面接に出くわしたときにすべきこと・してはいけないことをまとめてみました。

 

感情的にならない。あくまで冷静に

圧迫面接をするのは、ストレス耐性があるかどうかです。

そして感情的になって面接官にキレてしまうこと。これはストレス耐性がないと判断されます。

仕事においては顧客から厳しいことを言われることもあります。

そんなときに感情的になって相手を罵ってしまったらどうでしょうか。

即刻契約は打ち切りでしょうね。

だから、冷静であること。

これは絶対に必要です。

そのためには「別に相手はけなそうと思って言ってくるわけではない。これはあくまで試されているんだ」という意識を持つことが必要になります。

 

ぐずぐずしないこと。そのためには?

ぐずぐずうろたえることは「ストレス耐性がない」と判断される原因にもなります。

逆に相手の質問や発言にすばやく切り返すことができれば、「冷静で頭の回転が早い」という評価を得ることができるかもしれません。

ぐずぐずしていると見られないためには、

基本的には、「自分の反応スピードを上げる」か「考える時間を自然につくる」

この2つのアプローチが必要です。

・とりあえず話しながら考える。間を作らない

・その質問の意図はなんですか?とストレートに聞いて時間を稼ぐ

・結論だけ話して相手の質問を待つ

これらが対策法としては有効なんじゃないかと思います。

 

否定系の質問には、「否定できない理由」or「素直に受け止める姿勢」を

志望動機であったり学生時代頑張ってきたことを面接官が否定してくる場合には、2つの対処法が考えられます。

1つが「それでも自分が正しいんだ」というパターン。

しっかり論理的に根拠建てていうことができれば高評価につながるかと思われます。

 

ただ、無理に理由をこじつけたりすると言い訳がましく聞こえる可能性があるんですよね。

そのリスクがある場合は「自分にも足りない部分がありますが、今後それを修正していく意欲と力があります。」というパターン。

①至らないところを素直に認める、②かつ今後成長できる可能性があること

この2つのポイントを盛り込んで解答するといいでしょう。

 

普段から「なぜ?」に備える

これは事前対策にもなります。

結局「なぜ」を何回か繰り返し突き詰めていれば、WHY攻めが来ても対処できます。

そのためには、自己分析や選考対策をするときから「なぜ」を何回も繰り返して置くことが重要です。

 

まとめ

以上、圧迫面接の意図や例、対策法などについて話をしていきました。

企業が圧迫面接をするのには基本的に意図があります。

なければただ企業の評判を下げるだけですからね。

まずはその意図を読み取り冷静に対処することが重要です。