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総合職で転勤の少ない企業・職種を選ぶ方法

総合職の悩みの1つが「転勤」

私は事務系総合職としてメーカーから内定をいただきましたが、総合職採用特有の悩みももちろんありました。

その1つが「転勤」です。

今回は「転勤」について取り上げていきたいと思います。

 

総合職に転勤が多い理由

そもそも総合職とは、将来は幹部候補生として様々な仕事に携わる人のことを指します。

そのため、事務系総合職であれば、

・営業、企画、調達・購買、生産管理

 

・人事・総務、経理・財務、法務

などを3~5年程度でローテーションで経験していくことが多いです。

生産管理と調達購買はメーカー特有の職種です。

メーカーの事務系の職種についてもう少し知りたい方は以下の記事も参考になるかと思います。

文系がメーカーに就職するために絶対に知っておくべきこと

そして職種だけでなく、「働く場所・地域」で得られる経験もまた、異なります。

総合職の人は「様々な経験を積む」という意味で、転勤をせざるを得ないのです。

 

総合職の転勤先

事務系総合職であれば、主に勤務地は3つに分けられます。

本社勤務

支店勤務(営業所などは効率化の観点から各地にあります)

工場勤務(工場は郊外にあることが多いので工場勤務=地方勤務となります)

総合職は、勤務地を変えたり職種を変えたりして様々な経験を積んでいきます。

そして転勤のパターンは人によって異なります。

職種固定で勤務地が変わるパターン

・営業(支店)→海外→本社

・人事(工場)→人事総務(本社)

このパターンは多いと思われます。基本的に本社、支店、工場では同じ職種でも仕事内容は違うので、それらを総合的に経験してもらおうという意図があるのです。

 

職種も勤務地も変わるパターン

・営業(支店)→人事(工場)→人事(本社)

こちらは割合としてはそう多くないと思います。

 

総合職でも転勤のない企業・職種の選び方

近年は女性の社会進出もあり、総合職=男性という形は崩れつつあります。

「バリキャリ」というワードが示すように、女性でも「ずっと働き続ける」ことが定着しつつあります。

しかし、女性は「出産」や「育児」などもあり、依然として転勤には抵抗がある人は多いです。

また、ワークライフバランスを考えたときに、転勤がない企業を選びたいという方は男女問わずいると思います。

そんな方のために、転勤をできるだけ避ける方法をまとめて紹介したいと思います。

  • 転勤の少ない職種を選ぶ
  • 転勤の少ない業界を選ぶ
  • エリア系総合職
  • キミスカで転勤なしの企業からオファーをもらう
  • 裏技:早めに結婚する

転勤が比較的少ない職種

転勤が比較的少ない職種は

経理法務企画、人事

このあたりの「間接部門」です。

 

職種ごとの勤務地の特徴は「一緒に仕事をする人がどこにいるか」で決まります。

そして、転勤の少ない職種には、「一緒に仕事をする人が社内にいる」という特徴があります。

経理・法務・企画・人事などの間接部門はまさに社内の関係者と仕事をするという職種なのです。

 

できるだけ顧客の近くに支店を置きそこに勤務する営業職などとは違い、社員の多い本社での勤務や最初の2~3年だけ工場での勤務でその後本社というパターンがほとんどなので、転勤は少ないです。

 

特に経理・法務に関しては、専門性が高い職種なので、ほかの職種になるという可能性も他よりは低くなるのでお勧めです。

面接などでこういった職種を希望することで転勤のリスクを下げることが可能です。


転勤が多い職種

営業・生産管理

営業の職種は業界にもよりますが比較的転勤が多い職種です。

それは、直接付き合う人が「顧客」だからです。顧客が各地にいれば、その分派遣される社員の数も多くなりますよね。

 

☛メーカーであれば生産管理

生産管理は工場での現場管理になりますので、必然的に地方の工場への勤務になります。

そして生産管理は工場を転々とすることが多いです。

 

転勤が少ない業界

顧客が全国各地にいる業界は特に転勤が多くなります。これらを避けることで転勤を回避することもできます。

例えば食品メーカーは、取引先はスーパーやコンビニとなるので、全国転勤が多いことで有名です。また、製薬会社のMR職も同様の理由で転勤が多いです。

そしてあまり知られていないですが、化学業界も比較的転勤が多いです。

私も就職活動中様々な化学メーカーの社員の方とお話をさせていただきましたが、ほとんどの方が複数回の転勤を経験していました。

銀行や商社も全国転勤が多いことで有名ですね。

 

一方顧客がある特定の地域に固まっている業界は転勤が少ないです。

例えば自動車関連のメーカー。

トヨタをはじめ多くの自動車関連メーカーが愛知県に集まっていることから転勤は比較的少ないと思われます。

もちろん職種などによっては転勤もありえますので、総合的な判断は必要です。

 

また、インフラ系(鉄道、ガス、電気)も転勤が少ない業界として挙げられます。

もちろんインフラは全国各地の消費者がいるのですが、地域ごとに大企業が住み分けしています。

例えば、大阪ガスと東京ガスのように。

そのため、大阪ガスの総合職であれば、ほぼ大阪勤務ですし、東京ガスであればほぼ東京勤務です。

 

また、今は規模の小さいIT系ベンチャー企業も転勤は少ないですが、今後規模が拡大していくと将来は転勤が増える可能性も考えられます。

 

エリア総合職を選ぶ

エリア総合職とは、一言でいえば「転勤のない総合職」です。

営業所はエリアごとに置かれることが多いので、そこで総合職としていろいろな仕事を経験するという職種です。

これだけ聞けば、一般職と総合職のいいとこどりのように思われるのですが、もちろんデメリットも存在します。

デメリット

・銀行・証券・生保には多いが、メーカーではこの職種を募集している企業は少ない

・住宅手当が少ない可能性がある

・出世しづらい可能性がある

・給与が低くなる可能性がある

あくまで企業ごとで異なってはいるので参考程度にしていただけたらと思います。

 

キミスカで転勤なしの企業からオファーをもらう

逆求人サイトのキミスカでは、「会社選びの軸」欄に「転勤のない企業」という選択肢があります。

ここにチェックすれば、転勤のない企業からオファーが来ることがあります。

転勤の有無などは社員に聞きづらかったり、実際のところどうなのか明確にわからなかったりします。

その点、キミスカのような逆求人サイト(オファーサイト)であれば、転勤のない企業を探さずとも、向こうから来てくれるわけです。

キミスカは自己分析ツールやオファー機能など、オールマイティなサービスで有名です。

効率的な企業探しに繋げられます。

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早めに結婚する

結婚などを機に転勤はある程度考慮してもらえるということはあります。

私もそういった話を複数の社員の方から聞きました。

基本的に上司が異動や転勤に関して決定権を持っているので、その上司に媚びを売るのも一つですね。(笑)