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説明会でメモすべきことは?「自分が感じたこと」を書こう

説明会でメモめっちゃ取る人いるけどHP見ればいいだけじゃね?どうせ見直さないのに…

就職活動をする中でこんなことを思ったことはありませんか?

説明会に行ってただ前のパワーポイントに書いてあることを写すだけではもちろんだめです。

では、何をメモしていくべきなのでしょうか?

 

ダメな例

「ひたすら写す人」これはダメな例です(笑)

何がダメかというと「思考停止している」から。

「メモを取っていること自体」に満足して企業研究をした気になっている危険性があります。

人の話を聞いているときにも常に「思考」をやめないこと、これがまず重要なことです。

その場で思考を整理するとともに「後で見直すから」メモを取るわけですよね。

後で見直した時に何も考えずにただ写しただけの社員数や事業分野を見て何か得られるでしょうか?

 

説明会前にすべきこと

まず、説明会と言えど、準備は多少なりともしていくべきかと思います。

具体的には

・企業・事業概要

・知りたいこと

この辺はあらかじめ押さえておきましょう。

なぜ前提知識を持っておくべきかというと、「前提知識がなければ習得できる情報が減る」からです。

例えば、化学メーカーの説明会に行くとします。

そこでこの企業がどんな事業をやっているか把握していない場合、「事業の概要」から説明会中に理解しなければなりませんね。

しかし、事前に準備をしておけば、「事業の概要」より一歩進んだ情報の処理に力を注ぐことができます。

「一歩進んだ情報処理」という難しい言葉を使いましたが、具体的に言うと、「企業が示してくれた情報から自分として何が読み取れたか」ということです。

「感想」を書くと捉えてもらっても構いません。

 

書くべきことはHPに乗っていないこと

説明会では、企業側が「社員のトークセッション」や質問会をプログラムに組み込んでくれる場合が多いです。

その機会をぜひ活用しましょう。

また、質問は自らすることがもちろん理想ではありますが、まだあまり自信のない人は、ほかの人の質問と社員の方の回答をしっかり聞きましょう。

 

「感想」を書く

まずその説明会を通して「自分がどう感じたか」は絶対にメモしましょう。

企業選びの際に、その企業に対してどういうイメージを抱いているかということは、1つの大きな判断材料になるからです。

そして「自分がどう感じたか」は言ってしまえば「生もの」です。

その時感じたことはその時に言語化しておくことで、「後々必要になったときに思い出せなくなること」を防ぐことができます。

 

仕事内容について書く

実際に「自分がどう仕事をするか」具体的にイメージできることが企業・職種研究のゴールです。

ただ単に「営業」といっても、「取引先が自分の所に行くのか、自分から行くのか」であったり「どれくらいの頻度で営業先に訪問するのか」などは企業によって異なります。

実際私は、「社員の1日、1週間のスケジュール」を聞くことで「何をどれくらいするのか」を具体的にイメージすることができました。

また、その中で、「何が楽しいのか」「何がしんどいか」などもメモできると良いです。

スケジュールに関しては、実際に例を用意してくれる企業もあれば、そうでない企業もあります。そんな時は、積極的に質問してみてください。

説明会では、質問で「評価されること」などほとんどないので躊躇しなくてもいいです。

 

社員の印象について書く

サイトなどの情報で知ることが難しいのが、「人・社風」です。

確かに、口コミサイトなどでも「こんな人が多い」や「こういう社風」と書かれていることはありますが、結局重要なことは「自分がどう感じるか」ですよね。

そして、説明会というリアルな場では、実際の社員と交流することができます。

そこでぜひ自分が感じ取った雰囲気や社員の方の人柄などを一言でもいいのでメモしておくと良いでしょう。

何を書くべきか

・どんな感じの社員がいるか

・優秀そうか

・自分に合っているかなどなど

 

定量情報のメモの取り方

プログラムの最初の方に「企業概要」の説明があると思いますが、売上や利益など定量的な情報は必ずしもメモする必要はないです。

HPにも書いてありますからね。

しいて言えば、

○○社

売上:○○円

と書くよりも

○○社

売上:○○円

→業界2位、思っているより○○の事業で稼いでる!

このように、「数字がどのようなインパクトか、競合と比べてどうなのか」であったり、「この数字を見てどう思ったか」などを書くと良いでしょう。

結局企業選びをするときには、似たような事業をやっている企業と比較するわけですから、定量情報も「数字だけ」書くのでなく、「他と比較してどうか」という意識をもって書いてみてください。