自己分析が進まない!そんな人におすすめのツール6選

【例文あり】学生時代頑張ったこと(ガクチカ)の書き方

学生時代頑張ったことってどうやってES書けばいいんだろう…

学生時代頑張ったことって必ずと言っていいほど聞かれますよね。

そのためある程度の対策はあなたもできているのではないでしょうか。

しかし、ESに関しては「字数制限」があるので、難易度が上がります。

今回はそんなエントリーシートにおける学生時代頑張ったこと(通称ガクチカ)の書き方について説明していきたいと思います。

 

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)の意味合い

  • どんな価値観を持っているか
  • 仕事において活かせるスキル・マインドを持っているか

ガクチカを企業が聞くのは以上の2点を知りたいからです。

つまり、ESや面接でこの質問に答えるときには、この2点を盛り込む必要があります。

ESだけでなく面接にむけて詰めておくべき点もまとめておいたのでそちらもご覧ください!

【例文付き】学生時代頑張ったことで考えるべき10個のポイント

 

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)で書くべき点

もちろんエントリーシートには、字数制限があります。そのため、ガクチカで詰めた点をすべて盛り込むことは不可能です。そこで、今回は1番一般的な400字のESで書くべき点をまとめてみました。

書くべき点は主に5つです。

  • 自分の価値観
  • 目標
  • なぜそれに取りくんだのか
  • 工夫したこと・苦労したこと
  • 結果

+α(学び:余裕があれば書いてもよいと思います。)

では例文に沿ってこれらの点について具体的に見ていきましょう。

これは実際に私が書いたガクチカです。

私はキャプテンとしてフットサルサークルの夏合宿を企画した経験がある。

 

①私は、企画に際して、大学・性別・フットサル経験も異なるメンバー皆が納得できるもの作りたいと考えた。

 

②私は、メンバーの中で「特別な場所に行くからには、そこで特別な経験がしたい」という共通ニーズがあるにも関わらず、前年度まで企画者本位の合宿作りが行われていたことに問題意識を覚え、新たな合宿作りに挑戦した。

 

③しかしそのためには、運営幹部を巻き込んで企画を作り実行する必要があった。私は自分が一番動き、幹部の困りごとを可能な限り取り除くこと、企画の意義・目的、それぞれの立場・状況、企画を作る過程で現状や次にすべき事などの情報を積極的に共有することで幹部と密な連携を取り企画を作成したところ、

 

④参加率は前年度比20%増加し皆に納得してもらう結果となった。そして合宿も円滑に実行でき、「今年が一番楽しかった」との声を多くもらうなど満足度も高かった。

 

価値観はどこに書くべき?

まずガクチカを書くにあたって一番重要なことが「価値観」を含めることです。

・「なぜその目標を設定したのか」

・「なぜその課題に取り組んだのか」

・「なぜ頑張れたのか」

などの部分で「自分の価値観」を含めるとよいでしょう。

モチベーションの源泉【例文あり】を見つけようでは人のモチベーションの源泉となる事柄についていくつかまとめています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

①目標設定

まずは目標が何かということを書きましょう。目標とは人それぞれ設定の仕方は異なります。

例えば今回の話なら「自分が楽しいと思えるものを作る」という目標でもいいわけです。

私は、①において、合宿企画にあたっては「みんなに納得してもらえるものをつくりたい」という思いを書いています。

この「皆に納得してもらいたい」ということが私の価値観あり、モチベーションの源泉となっているのです。

そのためこのような目標設定になったのです。(目標はもっと定量的でも構いません。「全国大会出場」など。ただし、なぜその目標を設定したかが重要なので、しっかり自分の価値観などを含めて書くと良いでしょう。)

 

②なぜそれに取り組んだか

ここでは最後に「新たな企画づくりに挑戦した」と書いていますよね。なぜ例年通りの合宿形態にせず、新しい合宿づくりをしたのでしょうか。

ここでは、「共通のニーズがあるにも関わらず無視されていたという課題があったから」と述べています。

このように「自分が取り組んだこと」と「その理由」をしっかり盛り込む必要があります。

ここでも自分の価値観を踏まえて書くことも可能です。

 

③工夫したこと・苦労したこと

③では、その中で「苦労したこと」「工夫したこと」を書いています。

ここで意識すべきことは「自分はどういう人間か」であったり「自分がどういう力を持っているか」ということ明確に伝えるということです。

この点で私が伝えたかったことは「自分なりの人の巻き込み方」です。

私は、「共有」や「一番動くこと」「協力した貰う人の困りごとをなくすこと」これらが周りを動かす上で重要だと考えていたため、ESにも盛り込みました。

「人を巻き込み力」はメーカーでは結構有効な強みです。

詳細は下記の記事をご覧ください!

「周囲の人を巻き込む力」で自己PRする方法【例文あり】

 

④結果

④では「結果」を示しているのですが、ここでは「定量」、「定性」の2つの結果を書いています。

「参加率が上昇した」という定性的結果に加え、「実際のメンバーの声」を根拠とした定性的結果を含めることで、「結果の妥当性」を強めることを意識しました。

結果についてはあまり重要視する企業は少ないです。その理由は「いくらでも盛ることが可能だから」です。

自分としては「この結果はまぎれもない事実だ」と伝えておきたかったので、「定量的結果」だけでなく、「定性的結果」も含めて書きました。

 

学生時代頑張ったことのテンプレートは複数種類用意しておくべき

学生時代頑張ったことは、エントリーシートでは400字で聞かれることが多いです。

しかし、200字の時もあれば600字の時もあります。

そのため、いくつかテンプレートを用意しておくと良いでしょう。

僕がおすすめするのは200字、300字、400字、600字の4種類を用意しておくことです。

文字数が多くなればなるほど、書くポイントは多くなり、より詳細になると考えてもらえるといいです。

 

まとめ

以上が「ES」における学生時代頑張ったこと(ガクチカ)の書き方です。

字数制限がある以上、含むことができるポイントは限られています。

そのため、「意図のないこと」をつらつらと書いてしまってはもったいないです。

どのような内容であれ、「なぜその内容を盛り込むのか」ということを意識して書くと良いエントリーシートが欠けると思います。

ぜひ実践してみてください!