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「どんな人になりたいか」就活で考えるべきこと

就活の面接で「どんな人になりたいか」という質問は頻出です。

今回は「どんな社会人になりたいか」「どんな人になりたいか」という質問の考え方について説明していきたいと思います。

 

モデルを探す

まずはじめに考えるべきなのは、「モデルとなる人」を考えることです。

複数人想定するとなおよいでしょう。その理由はあとで述べたいと思います。

・過去の友人・先輩・先生

・有名人

・その企業の社員さん

このあたりから探すとよいでしょう。

友人や先輩については自分が一番その人の良さを知っているわけですから簡単であると思います。

有名人の方も参考になります。その人の著書などを目に通すと、興味深い意見を述べていたりするので、その辺りをメモしておきましょう。

そして企業の社員の方を出すのも効果的です。

「ちゃんとこの企業に惹かれてるんだな」と思ってもらえるから。

「こいつこの社員さん出してくるなんで見る目あるなあ」と思わせることができたら非常に高評価です。

 

なぜその人なのか

コツとしては、「能力面」「性格面」の2方面から話を展開することです。

そして

・自分にまだまだ足りていない部分、これからあ伸ばしていきたい部分を持ち合わせている

・これから必要になってくると思っている能力(人柄)を持っている

「だからこういう人になりたい。」という流れにもっていくといいでしょう。

また、相手もビジネスマンである以上、ビジネスに通用するスキルや性格を述べたほうがいいと思います。

そしてよくあるのが「信頼される大人になりたい」という言葉。

もちろんこれはこれでいいと思いますが、「信頼」とは「信頼されるに足る能力・性格」を兼ね備えているということなので、「信頼される大人になりたい」と話すときは、なぜ信頼されているかということも合わせて話すとよいでしょう。

 

もう1つ上のレベルに行くために

そしてあといくつか意識しておくことで、「よく考えられているな」という評価を貰えるポイントを紹介します。

1つ目は、「理想と現実を把握し、そのギャップを埋める努力をしているか」ということです。

もう少し詳しく説明していくと「こんな人になりたい(理想)。けど今の自分には○○が足りていない(現実)。だから今は○○を心がけている(ギャップを埋める努力)という言い方をすると、高く評価されると思います。

これは、この考え方から、この人が単なるあこがれにとどまらず、「目標に向けて主体的に行動できる」ということがわかるからです。

そしてもう1つが「複数人モデルを用意し、共通項を出す」ことです。

この方法が有効なのは、「多面的な思考」が仕事では必要とされており、それができる人材として評価されるからです。

例えば、

学生:「私は、○○な人になりたいです。このような人になりたいのかと思ったきっかけとなる人物が2人いまして…」

 

面接官:「ほほう。どんな人ですか」

 

学生:「1人が、高校時代の友人、もう1人がサークルの先輩です。彼らはどちらも○○な人間でした。なぜそこまで○○なのか考えたときに二人とも△△な能力を兼ね備えていたからです。そのため、私も△△を身に着け、彼らのように○○な人間になりたいと思いました。」

一見ふつうの言い方ですが、ここで評価されるポイントは、「まったく別の組織に属する複数の人」から自分なりに「共通項となる能力」を導き出していることです。

このように、物事を「複数の視点」から見つめ、自分なりに見解をまとめることの出来る人材は、情報があふれるこの時代にはとても重要な存在となるため、アピールしておきたいポイントとなります。

 

まとめ

以上が「どのような人になりたいか」に関する考え方・答え方でした。

基本的なことから応用的なことまで話させていただきましたが、どれも意識できるといいですね!