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志望動機なんてねーよと思うのは真っ当なことである

「なぜ当社を志望したのですか?」

・給料。

・残業少ない。

・有休。

・福利厚生。

・かっこいいから。

実際そうですよね。分かります(笑)

企業選びをする観点なんてせいぜいこれらくらいです。

しかし、一般的に志望動機で待遇のことなどは言わないほうがいいとされています。

一方で夢のある(と見せかけている)若者は評価されます。

そんな茶番のような就活を嘆きつつ「志望動機がない」という人のための対策法を紹介したいと思います。

 

志望動機なんてねーよと思うのは当たり前

面接でほとんどといっていいくらい聞かれるのが、「なぜ当社を志望しているのですか」という質問。

しかし志望動機なんて意味がないことは事実です。

理由は、

嘘が評価される

本音は評価されない

本音はみんなホワイトだから。給料がいいから。

しかしそれを言ってしまえば「給料がいいところなんて他にもあるよね?」と詰められる。

わかってるよ!!だから他の企業も受けてるんだよ!!!

 

「将来の夢をかなえるために御社に就職しました!」

面接官「素晴らしい!」

いやいや将来の夢を高らかに語ったところで本気でかなえたいと思っている人は少ないです。

実際に働いている人に聞いてみればわかります。

内定が欲しいだけ。

 

ありもしない将来の夢とか語るのが推奨されてホワイトだからとか給料がいいとかは言ってはダメ。

つまり、「志望動機がない」というより「企業が評価するような志望動機なんてあるわけねーよ」

ってことですね。

 

まず会社のことを全部正直に話してくれ

そもそも企業のことなんてほんのちょっとしか知ることはできません。

企業もいいところばかりをアピールして悪いところは隠そうとする。

そんな形だけの就職活動で、「志望動機」なんて見つかりません。

就活の悪いところは、長期インターンシップの受け入れもないため、企業と学生の間で情報の非対称性があるところです。

この構造が解消されない限り学生が本気でやりたいことを見つける、行きたい企業を見つけることなどないでしょう。

 

成し遂げたいこと・将来の夢なんて見つからない

大学では教授も学生もやる気なし。

サークルや部活動は楽しかったけどそこから仕事に繋げられなんかほとんど不可能。

しかも働いたことがないから仕事のことなんてわからない。

そんな状況で明確に「やりたいこと」が見つかる人のほうが少ないです。

仮に見つかったとしても何十年仕事する中でやりたいことは変わっていくのです。

(もっと言えばなくなっていく)

だから「やりたいこと」を無理に見つけなくてもかまいません。

ちなみにやりたくないことから企業を絞るという方法もあります。

やりたいことがない人は「やりたくない」ことで企業を絞るべし 就活でやりたいことは見つからないことが普通。では何をすべき?

こちらも企業選びの参考になるかと思います。

 

 

「志望動機なんてねーよ」と思っている人はどうすべき?

 

まず前提として志望動機に大きな差はつきません

志望動機で話される内容は「成し遂げたいこと、事業・業界、働き方、人・社風」くらいです。

それらに自分の価値観や強みなどを掛け合わせるだけです。

そのため、唯一無二の志望動機なんてできませんし、素晴らしいアピールができるのなんてほんのひと握り。

だからみんなと同じような志望動機でいいのです。

真っ当な志望動機であればよし。

茶番に付き合ってあげようという心持ちで。

とりあえず思っていないことでもいいから「真っ当な志望動機」を作ろう。

それでも嫌な人は「志望動機が聞かれない業界」へ。

 

例文集を参考にする

真っ当な志望動機なんてサイトや就活本に載っています。

このサイトも志望動機に関する記事であったり、考える人が面倒くさい人のために志望動機一覧なども紹介しています。

それらを参考に適当でいいので志望動機を作ってみてはどうでしょうか。

また、内定者や選考通過社者のESは下の3つのサイトから見ることができます。

サイトごとに登録してあるESは違っているので、私は全部登録して使えそうな志望動機をアレンジして活用していました。

onecareerやUnistyleは有名なサービスですが、就活ノートはあまり知られていないかもしれません。しかし、前者2つと同様、過去のESが無料で見放題です。

自分でとんちんな志望動機を思い付くくらいなら割りきって過去のESを活用しましょう。

Onecareerの紹介画面

特にOnecareerはこのサイトから登録すると500円のAmazonギフト券がもらえるのでおすすめです。

 

あと、他にも志望動機に関連する記事を書いているので是非。

志望動機「経営理念に共感しました」で差別化する方法(例文あり) インターンシップの志望動機【メーカー編&例文あり】  「メーカーの志望動機」の例文をまとめてみた 志望動機は「成し遂げたい事・将来の夢を軸に書くことがおすすめ

 

プロに任せちゃおう

志望動機だけでなくその他選考対策、企業探しが面倒くさい人へ。

プロに任せるのが1つの手です。

もちろん全部任せるのはリスキーですが、「ホワイトな会社に行きたい!」とか「とりあえずメーカー」のようにざっくりとしたニーズになら対応してくれます。

個人的におすすめなのが【キャリアチケット】かな。

選考対策やES添削だけでなく意外といい企業の特別ルートなども紹介してくれます。

就職エージェント系ってどうしても評判とかきにしちゃうと思いますが、とりあえず一回行ってみてからしょうもなければ登録解除すればよし。

ちなみに運営会社は「レバレジーズ株式会社」という大きめのベンチャー企業で、優秀な東大生や京大生が数多く就職している企業です。

詳細はこちらから。

【徹底分析】キャリアチケットの評判はいいの?信頼できる? 

とにかくこだわらなくてもいい場所はプロに任せて効率的な就活をしましょう。

 

内定や選考パスの出るイベントに出る

別に行きたい企業がないから志望動機が考えられない。

行きたい企業なんて見つかっても内定をもらえるか分からないしやる気が出ない。

ならば、企業側から見つけてもらいましょう。

おすすめはMeetsCompanyです。

ざっくり説明するとこんな感じ。

・イベント参加

企業が複数社集まって順番に説明を行う→各企業の座談会→選考パス・内定

 

・イベント後には就活アドバイザーがES添削や面接対策を行ってくれる

もっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

内容や評判はどんな感じ?Meets Companyを徹底解説

年間のサービス利用者は約10万人と非常に大きなサービスとなっています。

一度に複数の企業のことを知れて、さらに志望動機なんて言わなくても企業はしっかり評価してくれます。

このサービスから即日内定も。ただし通常の人は平均1か月だそうです。それでも早いよね。興味がある人はこっちから登録出来ます。

★こちらから登録★

MeetsCompanyに参加する

 

 

困ったら人社風

「なぜ業界内の他社ではなく当社なのですか?」と詰めてくる意地悪な企業も多いです。

他業界ならまだしも、業界内の企業の中で比べるても大した違いは見つかりません。

そんなときはどうすればいいのか。

ずばり「人・社風」を使うこと。

人や社風に関しては企業によって結構異なることが多いです。

そのため、最後は「人社風に惹かれました」と言っておくことが無難です。

志望動機の「社風に惹かれた」は使い方次第で最強になりうる件 みんなが知りたい社風を一覧にしてみた

 

志望動機が聞かれない業界・企業に行く

「ある程度賢い自信はあるけど就活が茶番過ぎてやる気が出ない人」向けです。(笑)

志望動機に本当に嫌悪感を覚える・怒りが止まらないという人は「志望動機が聞かれない」業界に行きましょう。

具体的な業界は「コンサル業界」

ひたすら「頭脳勝負」です。

しかし頭脳といってもテスト勉強と同じで対策して暗記していったらある程度いいところまで行けます。

そのうえ、コンサルはどこも定員を増やしているのでチャンス。

もちろんホワイト重視の人にはおすすめしません。(笑)

 

まとめ

日本の就職活動は、みんな同じリクルートスーツを着てみんなが同じようなことを話します。

就活サイトが金儲けのために学生をあおる。

焦った学生がとりあえずナビサイトや就活本を表面だけなぞってアピール。

何も考えていない企業が「それ何の意味があるの?」って感じの質問をする。

茶番です。

しかしホワイト企業で働きたい、給料のいいところで働きたいならこの茶番に付き合うほかありません。

あまり思いつめすぎず省エネで就活をしましょう。