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「メーカーの志望動機」の例文をまとめてみた

面接官

君、メーカー見てるんだよね?ものづくり自体に対して志望動機とかある?
形があるからですかね…(思いつかねえ)

うまに

 

メーカーの面接やリクルーター面談でよく聞かれる質問の一つが「どうしてメーカーを志望しているのか」(いわゆるメーカー・ものづくりの志望動機)ということです。

ものづくりは理系色が強い分、事務系の学生はよく聞かれます。

ただ何となく「安定してそうだから」などと思ってメーカーを志望しているのであれば、浅いととらわれるでしょう。

モノづくりに魅力を感じているのであれば、志望動機をしっかり自分の中で言語化していると企業側からすれば非常に好印象です。

 

今回は、メーカーの志望動機の例をいくつか挙げてみました。

 

 

メーカーから内定をもらうためには「ものづくりそのもの」に対する動機も必要

 

どの業界であれ、メーカーを志望している学生は、「業界に対する志望理由」だけでなく、ものづくりそのものに対する志望動機も考えておくとよいでしょう。

メーカーの志望動機を問う意図はもちろん様々ですが、「ミーハー学生を落とす質問」として力を発揮します。

 

例えば、「トヨタ自動車」

トヨタ自動車は、日本でトップの売り上げと時価総額を持ち、世界を代表するメーカーでもあります。

そのため、商社や不動産など人気業界をかたっぱしから受ける「ミーハー就活生」が大量にトヨタに応募してくるのです。

そんなミーハー層を一掃するのに有効なのが「ものづくり自体の志望度を問う」ことなのです。

ミーハー層でもある程度「自動車業界の志望理由」や「トヨタへの志望動機」を用意してくるのですが、「メーカー自体」の志望動機はあまり用意していないのです。

そのため、メーカー志望者は「ミーハー」のレッテルを張られないようにしっかりと「メーカーの志望動機」を詰めておく必要があります。

 

メーカーの志望動機の例

チームで何かを成し遂げることに喜びを感じる

それぞれのスペシャリストが集まりあって力を結集させて、1つの価値を創造していくことがメーカーの大きな特徴です。

  • 1人で成果を上げることよりチームで何かを成し遂げたい
  • みんなの想いや考えを自分がまとめて皆に納得してもらうことに喜びを感じる
  • 自分にない強み・考えを持つ人々と働きたい

 

このような人であれば、顧客の思いや、技術・生産など他分野の社員の立場、状況、想いを踏まえ、自分が中心となって1つのモノを創り上げていくモノづくりは、非常に魅力的ではないかと思います。

 

当事者であり意思決定者であること

「当事者」であること。

これもメーカー企業の大きな特徴です。

例えば、コンサル、広告や銀行はあくまで「サポート」の立場です。

コンサルや広告の提案に対して、「採用すべきかどうか」の決定権はメーカーにあります。

そのため、いくらコンサルや広告業界は、提案までのプロセスで力を尽くしたとしても採用されなければ意味がなくなってしまうというデメリットがあります。

これに対し、様々なサポートやアセットを取捨選択し、「自分が思うように実行していくことができる」ことは、メーカーの良い所であるといえます。

 

様々な職種があって可能性が広い

モノづくりには様々な役割を持つ人々がいます。

それはもちろん事務系も当てはまります。

事務系にも

営業、企画、経理、人事、総務、法務、生産管理、調達

などなどまったく業務の異なる職種があります。

そして日系メーカーであれば、基本ジョブローテーションが行われるので、様々な職種を経験することができます。

  • 「過去の経験からはやりたい職種なんて見つからない」という人
  • 「今やりたいことがあっても今後それが変わらないとは限らない」と思っている人

このような人にとってメーカーの「選択肢の広さ」は非常に魅力的です。

 

社風に惹かれた

社風に関しては、一概には言えないのですが、総じて「穏やか」な感じだと言えます。

外コン・外銀、ベンチャーなどであれば、個人として活躍できるかどうかということもあり、「がつがつ」系ともいえる人は多いです。

それらが苦手という人もメーカー志望者の中には多いです。

ただし、社風を語る場合には、社風のどの部分が自分に合っているかを言語化しておく必要があります。詳細は以下の記事をご覧ください。

志望動機の「社風に惹かれた」は使い方次第で最強になりうる件 みんなが知りたい社風を一覧にしてみた

 

 

グローバルに働くことができる

日本のメーカーは早くから海外進出をしており、海外売上比率が50%以上を超えている企業も多いです。

そのため、若いうちから海外駐在を経験することができるなど、グローバルに働きたい人にはぴったりだと思います。

ただし、「グローバルに働く」ということはどういうことかを個人の中で定義しておく必要があります。

海外で働きたいのか、外国人と働きたいのか、海外売上比率の高い企業で働きたいなど捉え方は様々です。

グローバルな企業で働きたい就活生が企業選びで気を付けるべきポイント

こちらの記事で「グローバル」について自分の中で明らかにしておきましょう!

 

まとめ

以上がメーカーの志望動機の例でした。

メーカーから内定をもらいたい学生はしっかりと考えておきましょう。

ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!