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インターン面接の逆質問の対策方法

「最後に何か質問はありませんか?」

面接の終盤には、「逆質問」の時間が設けられます。

今回はそんな逆質問の中でも、「インターンでの逆質問」の対策法を紹介したいと思います。

 

インターンと本選考の「逆質問」の違い

今回のトピックについて。

なぜ本選考とは別にインターンでの逆質問に絞ったかというと、本選考とインターンの逆質問では意味合いが異なるからです。

インターンの面接は、本選考のような「志望度・やる気」を伝える場というよりは「自分のスキルやマインドをアピールする場、知ってもらう場」であり、するべき逆質問も異なってくるのです。

また、本選考では、面接官の地位の違いによってすべき質問も変わってきます。

本選考は面接が進むにつれてお偉いさんが出てくるよね!

それに対しインターンでは基本的には若手の人事が出てきます。

 

インターンと本選考の逆質問が異なる理由

面接官の役職が異なるから

志望度(やる気)は本選考の方が重視されるから

インターン選考の面接での逆質問の意味合い

「逆質問の時間がなぜあるの?」

と疑問に思う人もいるかもしれません。

実は逆質問の時間を取ることは、企業側にも学生側にもメリットがあります。

 

企業側が逆質問をする意図

  • 学生を評価できる
  • 自社をアピールできる

 

☛学生を評価できる

逆質問は、内容によっては学生を評価するポイントとなります。

たとえば、意図のある質問はいわゆる「いい質問」です。

逆に意図のない質問を学生は「必要に駆られて質問をしているだけ」で「自分で考える力がない」との評価を受ける可能性があります。

 

☛もっと自社の事を知ってもらえる(企業側)

面接は基本的に、企業が学生を知るための時間です。

そのため、逆質問の時間は、企業の良さをアピールできる時間に成り得ます。

 

学生側が逆質問をする意味

  • 企業のことを知れる
  • 企業の見極めができる
  • 自分のことを知れる
  • 企業にアピールできる

 

☛企業の事を知ることができる

もちろん面接だけでは企業のことなど何もわかりません。

そのため、逆質問で、「自分が知りたいこと」を聞くと良いでしょう。

自分がその企業で働くうえで知りたいこと、インターンの内容などを聞くことができます。

 

☛企業の見極めができる

「逆質問をしたのに的外れなことがかえってきた、濁された」という経験はありませんか?

そのような企業はこちらから切り捨てましょう(笑)

逆質問では、企業の事を知ったうえで、「この企業は合わない」「この業界はむいていない」などの判断をすることができます。

これは本選考に向けた企業選びに活用できますね。

 

☛自分を知ることができる

「逆質問でフィードバックをください」と言えば、自分のどこが評価されているか、そしてどのように人に見えているかなどを知ることができます。

これを機に自己分析や面接対策を進めていくことができるのでぜひフィードバックはもらうようにしましょう。

 

☛企業にアピールができる

逆質問の内容やその姿勢によっては企業から評価してもらえる可能性はあります。

先ほども言いましたが、

インターンは本選考に比べて「志望度を伝えるべき」場ではないのでアピールできるとしたら、やる気ではなく、「自分のスキルやマインドの面」です。

 

インターン面接の逆質問は選考の可否につながる?

逆質問だけで面接に通るかといえばそうではありません。

「この質問をすれば面接に通る」などとは考えないでください。

ただし印象の良し悪しは変わってくるので、おすすめの質問や、逆質問時のふるまいは後に紹介します。

 

就活ノウハウがあふれかえっている今、「感心される質問」などあまりないと思います。

むしろ「狙いすぎ」と思われかねません。

 

そのため、基本的には「知りたいこと、知って有効なこと」を聞くという目的で逆質問するのがいいでしょう。

あまり「アピールすること」を目的とすることはおすすめしません。

アピールは意味のある質問をした結果ついてくるものです。

 

面接官に好印象を与える逆質問時のふるまい

逆質問はあくまで「会話」

面接は「会話」といいますが、それは逆質問の時も同じです。

ただ単に「質問をして答えが返ってきたらそれで終わり」のように形式的になりすぎないようにしましょう。

逆質問からの一連の流れがスムーズになるテクニック

・しっかり相槌を打つ

・まとめる「つまりこういうことですね」

・感想を述べる「それをれて働くイメージがわきました」など

 

特に面接官が話してくれたことを「まとめる」ことは有効的です。

インプットから素早くアウトプットができるということを示すことができるからです。

 

意図を持つ

逆質問で、ただなんとなくネットで聞いたほうがいいと書いてある質問をするだけではいけません。

人事もそういう学生がいることを知っているため、あえて「その質問の意図は?」などと意地悪な質問をしてくることもあります。

あくまで逆質問をするのは「知りたいことがあるから」ですよね。

自分が逆質問をするときは、「自分がこの質問を通して何が知りたいのか」ということを自分の中で明らかにしておきましょう。

 

印象が良くない逆質問

基本的には何を聞いてもいいとは思いうのですが、選考である以上「印象のよくない質問」はあります。

一言で言えば、「調べたらわかること」です。

これらに関する質問はできるだけ避けたほうがいいとは思います。

給料

福利厚生

どんな事業をしているか、など

また、「何も言わないこと」ももちろん悪印象です。

「逆質問はありますか?」って聞かれて「ありません!」って答えたら困惑されたことあったな~~。

 

おすすめの逆質問とその意図

最後に「面接官から高評価を得られる」「自分にとって有益な情報を知ることができる」おすすめの質問とそれぞれの意図をまとめてみました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

質問例意図
モチベーションはどこにある?社員の価値観を知るため
なんで今までこの企業で続けてきているか
なんでこの企業を選んだのか、他見てたところは?社員の価値観を知るため

企業選びの参考にするため

仕事のやりがいは?仕事のイメージを明確化するため

そのうえで自分に合っているか

知るため

面白くないことは?
面白いことと面白くないことの割合は?
必要な能力・考え方は?

活躍している社員の方に共通するものは?

苦労したことは?
フィードバックをください自分がどう見られているか

知るため

 

特にフィードバックはもらうようにしましょう。

インターンシップの面接は本選考とは違い1発勝負ではありません。

フィードバックをもらうことで自分の良い所・悪い所を客観視できたよ!

落ちても本選考でまた受けられます。

そのため、インターンシップの面接では、「フィードバック」を必ずもらってください。

そうすることで本選考の面接に向けてよりよい準備ができます。

 

まとめ

今回はインターンの逆質問の攻略法を考えていきました。

面接のとき、逆質問の時間は必ずあります。

その時間もしっかり有効活用していきましょう!