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内定が複数あって迷う…入社の決め手となるポイントを紹介

就活って悩みが多いですよね。

自分が何者かわからなくなったり、面接に落ちて落ち込んだり…

そして、やっと内定を得た後も不安は残ります。

複数内定をもらった学生に多い悩みが、「どちらの会社にしようか迷う」ということ。

本命の企業には落ちてしまい、第2志望群の企業2つから内定をもらった時、あなたなら迷わず決められるでしょうか。

私も結果的に複数の内定をもらいましたが、そこから1つの会社に絞るのには相当悩みました。

そこで今回は、複数内定をもらったが就職先を選べなくて悩んでいるあなたに「就職の決め手」を紹介していきたいと思います。

 

就職先を選ぶにあたって重要な点は1つ

今まではある程度、内定を取るために就職活動をしてきたと思うんですよね。

では内定後、企業を選ぶ際には何を目的とすればいいのでしょうか。

優れた就職先を選ぶこと?将来性のある企業を選ぶこと?

違います。

「自分が後悔しない選択をすること」

これが目的です。

内定をもらった2つの企業を比べてどちらが良い・悪いなんてありません。

だから、「正しい就職先を選ぶ」なんて考えなくても大丈夫です。

「内定先をどう選べばこれから後悔なく過ごしていけるか」

これを第一に考えると良いでしょう。

ちゃんとした理由を持って企業を選び、納得できるのであればそれでOKなんです。

そのため、決め手を探すというのは、「自分が納得できる理由を探す」ことでもあるのです。

 

内定先の決め手

複数内定をもらった学生が内定先を選ぶ基準は様々です。

基準というのは、いわゆる「企業選びの軸」「就活の軸」のことですね。

一般的にどのような就活の軸があるか知りたい人は以下の記事をご覧ください。

就活の軸 例文を一覧にまとめてみた

今回は様々な「内定の決め手」をメリット・デメリットを踏まえつつ紹介していきたいと思います。

 

給料などの客観的情報

給料や残業時間、福利厚生など客観的な情報で企業を比較するのは1つの手です。

企業を比較する時、社風や事業については、どちらが良いとか判断するのは少し難しいです。

しかし、数字としてはっきり表される情報であれば比較がしやすいです。

客観的な情報を基準とすれば、内定先を選ぶ際の「納得感」につながりやすいです。

選考を受ける企業をピックアップする段階で、「給料〇〇円以上」のような探し方をしているかと思いますが、複数の客観情報を踏まえて比較はしてないんじゃないでしょうか。

そのため、以下のような複数の要素を評価軸に、内定をもらった企業を比較してみましょう。

四季報の効果的な使い方を知って就活をスムーズに進めよう

こちらの記事ではこのような客観的な数字による企業選びの方法を説明していますので、こちらもごらんださい。

・給料

・残業時間

・福利厚生

・勤務地(転勤の有無)

ただし、残業時間などは部署によってもかなり異なる場合もありますから、自分の行きたい部署や、就きたい職種などを勘案すると良いでしょう。

 

会社の知名度・評判

会社の知名度や評判などを気にするのは別に悪いことではありません。

人間の重大な欲求の一つに「承認欲求」があるくらいですから。

就活後に家族や友人に内定先を紹介する時に、「誇りを持って紹介できるかどうか」「後ろめたくないか」ということを考えるのも全然構わないです。

ただ、知名度だけで企業を選ぶのはもったいないかもしれませんね。色々考慮した結果、最後の決め手としてより有名な企業を選ぶというのはありですが。

 

企業の自分への評価で選ぶ

自分の評価がより高いと感じたほうを選ぶ。これを実践している人は少ないんじゃないでしょうか。

就活は内定を取れば終わりではありますが、これからは会社に入ってからのことを考えなければなりません。

自分をより評価してくれる会社のほうが、気持ちよく働くことができますし、出世にも繋がりやすくなります。

気になる方は一度人事やOBさんなどに自分の評価がどんなものか聞いてみましょう。

また、評価だけでなく、「自分がどんな役割を期待されているか」というのも重要です。

内定をもらって満足しているのは危険です。あなたは単なるソルジャー要員として採用されただけかもしれませんからね。

 

やりたいことができるか

内定をもらった後は社員さんに、できるだけ具体的に「会社でできること」を聞きましょう。

入社してから自分のやりたいことが出来ないことに気づいて退職する人は多いです。

その会社でやりたいことができるか判断するためには、

・自分のやりたいことができる部署があるか

・部署配属の希望は通りやすいか

この2点を確認しておきましょう。

もし携わりたい事業や部署があったとしても、そこに行ける枠が限りなく少ないというパターンもありますからね。

「やりたいことができるか」などの情報は社員の方に直接聞かないとわからないことが多いです。

そんな時はビズリーチ・キャンパスを使ってOBOG訪問をしてみましょう。

気軽にキャリアの相談に載ってくれる社員さんがたくさんいます。

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スキルが付きやすいかどうか

近年、終身雇用という枠組みは崩れつつあります。これからは転職が当たり前の世界になるかもしれません。

また、テクノロジーの変化で台頭する企業・衰退する企業が入れ代わり立ち代わりする時代です。

「”変化”の時代に必要なのは、会社に縛られないスキルだ」という声は多いです。

これは業界にもよりますが、一度自分の仕事は将来どうなるか、ということを考えてみるのもいいでしょう。

AIに取って代わられるかもしれないのなら、危機感を感じるべきです。

 

内定者・社員の雰囲気

内定者や社員の雰囲気が自分に合うかどうかは非常に重要です。

一緒に働く仲間のノリや価値観が合わなければ働くことは結構しんどいです。

人間関係を理由に職場を退職する人は多いですからね。

そして、危険なのが、人事だけを見て判断すること。

人事は基本的に会社の顔ですから、人当たりのいい社員や目立つ人が多いです。その人に惹かれていざ働いてみると全然想像と違ったということも起きかねません。

できるだけ、サンプルは多い方がいいです。いろんな人に会うことが一番ですね。

 

まとめ

以上、内定をもらって後に就職先を決めるための「決め手」を紹介していきました。

内定をもらったけどどうするか迷う…という経験は多くの人にあります。そのため、調べたり聞いたりすればどうやって入社を決めたのかいろんな意見をしることが出来ます。

この記事もその1つとして参考になればいいなと思います。

そして基準(決め手)はなんであれ、それを確かめる一番の方法は社員に会い、社員に聞くことです。

社員に会わずにネットだけで決めてしまうのはもったいないです。

行動が大事です!